自治会ポータルへようこそ。このサイトをホームページとして設定し、自治会に関連するあらゆる最新情報を確認できるようにしましょう。
作成者:
ITコーディネーター(独立準備中)
形態:
労働者協同組合(ワーカーズコープ)想定
目的:
自治会運営の人的負担の軽減と地域コミュニティの再構築
現在、多くの自治会では、情報の伝達が滞り、一部の役員に過度な事務負担が集中してしまっています。
また、人と人とのつながりや地域コミュニティが希薄化しているという深刻な課題に直面しています。
私はこれまでWeb開発の現場で培ってきた技術を、今、最も支援を必要としている「地域コミュニティ」のために役立てたいと考え、ITコーディネータ資格の取得に向けた挑戦と共に、独立を決意いたしました。
そこで、自治会連合会、自治会長ならびに地域の皆様と協力し「共に歩み、共に解決できる」しくみ作りを目指し、ワーカーズコープ(労働者協同組合)の理念である「出資・運営・労働の三位一体」をモデルとした、営利を第一としない真の地域支援の形を追求したいと考えています。
無料のGoogle workspace を利用することで、役員や班長の物理的・精神的な負担を軽減し、情報の鮮度を改善します。
Google for Nonprofits | 非営利団体向けプログラムの利用を考えます。
Google 製品の利用、ホームページの公開、アンケートフォームの作成・集計など、色々なアプリが
無料で使えます。(有料のアプリもありますが、ほとんどが1,000円以下で使えます。)
しかも、AI(Gemini)が利用方法を教えてくれて、わからない事があっても、自然な言葉で話す。または、書いて聞くと教えてくれます。
参考: 自治会向け無料のワークスペース
案内・出欠確認・コミュニケーション
自治会連合会の研修会や懇親会の案内とその出席確認の集計を自動化。
掲示板(ディスカッション)やWeb会議の導入による、場所を選ばない意思決定会議の推進。
迅速な訃報等の伝達(伝えて良いと承認を得た場合のみ)
回覧板・広報の電子化
PDFからHTMLへの転換: 県や市の広報誌はPDFとして存在していますが、十分に活用されていません。スマートフォンで拡大せずとも読みやすいHTML形式を推進します。
Google ドライブ利用による、フォルダやファイルを他の人と共有利用
配布作業の解消: 自治会長による広報誌の仕分け作業、および班長による戸別配布をデジタル化し、役員の「本来の役割」に集中できる環境を作ります。
集金業務のスマート化
会費等の集金業務をデジタル化し、現金の直接回収に伴う班長や徴収を担う人の心理的・身体的プレッシャーを軽減します。
デジタル化の最大の利点は、アナログでは不可能だった 「閲覧ログの分析」 にあります。
未読情報の把握: 3ヶ月未読が続く世帯などの傾向を把握。
安否確認: ログを監視ではなく「見守り」のアラームとして活用し、孤立の早期発見につなげます。
活動の最適化: どの情報が読まれているかを分析し、自治会活動の質を高めます。
地域情報という機微なデータを扱うため、以下の取り組みを最優先で実施し、以下を明文化します。
個人情報漏洩防止策の徹底: 暗号化、アクセス制御等の技術的対策。
運用ルールの明文化: プライバシーポリシーの策定と公開。
透明性の確保: データの利用目的を常に住民に公開し、信頼関係を構築します。
高額な外注費用が発生する外部の開発業者へ依頼する前に「まずは相談できるパイプ役」として地域に貢献します。
また、デジタル化によって「戸別配布のチラシ等の仕分け作業」を減らし「住民との対話の時間を増やす」ことで、
地域をより良くするために活動する時間を作り、人と人のつながりを取り戻します。